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2019年 03月 22日

鎌倉散歩 #67 -早春の浄明寺(前編)-

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春を待つ一条恵観山荘。



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浄妙寺から金沢街道を少し東に進むと、
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「一条恵観山荘」が見えてきます。
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受付を済ませ、
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苑内へ。
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趣あるエントランスを抜けると、
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御幸門が見えてきて、
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その向こうに一条恵観山荘があります。
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月に何回か内部の見学が可能な日があります。
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この山荘は、後陽成天皇の第九皇子であり、摂政・関白を二度務めた一条恵観(兼遐・昭良)によって営まれました。
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往時は京都西賀茂に建つ、緑の濃淡が幾重にも連なる里山に建つ一条家別邸の離れで、恵観公自身が設計し、随所に雅な心と野趣が込められた、皇族の「茶屋」として貴重な建物です。昭和34年、鎌倉の地に移築され、昭和39年に国の重要文化財に指定されています。
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庭石や枯山水も建物と共に移され当時と同じように配置され、
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2017年から一般公開されるようになり、
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鎌倉で京の雅を感じれる空間として知られるようになりました。
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庭園を見ながら、
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奥へ進むと、
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茶席「時雨」の円窓が見えてきます。
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鎌倉の円窓と言えば明月院が有名ですが、
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この円窓も双璧の美しさです。
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その隣に、「かふぇ楊梅亭(やまももてい)」。
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靴を脱いで中に上がります。
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前回は奥の部屋でしたので、
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今回は手前のお部屋でいただくことにしました。
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窓の外には庭園が広がり、
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自然の光を感じながら、
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スイーツや珈琲などをいただくことができます。
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この空間でいただいたのが、
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「抹茶と季節の主菓子(1000円)」
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可愛らしいお菓子は、
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西鎌倉の「茶の子」の生菓子です。
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抹茶と一緒に、
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庭園を眺めながらの一服をいただきます。
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食べるのがもったいないくらいの可愛らしい生菓子、
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甘さ控えめのこしあんが、
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上品な美味しさでした。
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早春の一条恵観山荘は静けさの中にあり、
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豊かな時間を過ごすことができました。
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また桜や新緑の時期にも訪れたいと思います。

by kyoto-omoide | 2019-03-22 10:00 | 鎌倉 | Comments(0)
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