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2019年 05月 25日

深緑の京都2019 -「深緑の薫」旧邸御室(前編)-

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御室の地に佇む邸宅。



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御室仁和寺の近くの住宅街に、
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ひっそりと佇む「旧邸御室」。
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昨年の「京の夏の旅」で初めて一般公開されましたが、
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今年は旧邸御室が一年の中で最も美しいという深緑の5月11日~6月9日に特別公開されています。
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受付を済ませ、
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主屋に上がると、
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昨夏にSNSで話題になったこの風景が広がります。
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花梨の木のテーブルに、
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庭園の緑を映すこの風景は、
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「庭鏡」と呼ばれ、
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昨年の「京の夏の旅」で、その美しさが広まりました。
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インドネシア産花梨の一枚板のテーブルに、庭園の緑がリフレクション。
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そのワンポイントの美しさが際立ちます。
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広間の欄干には、
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富士の峰を象った特徴的な意匠が見られます。
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双ケ岡の北側に位置する旧邸御室は、昭和12年に邸宅として建築され、
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その後、昭和44年に現在の所有者である山三製材所社長の手に渡りました。
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敷地は約500坪あり、昭和初期を代表する和風邸宅として、平成28年秋に国の登録有形文化財に指定されました。
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主屋の南側には、
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双ヶ岡の斜面を、
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絶妙に取り入れた日本庭園が広がり、
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縁側から外に出て歩くことができます。
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高台にある茶室「双庵」からは、
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御室の山を眺望するといった趣向が凝らされています。
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緑を映すお茶室の前からは、
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旧邸御室の主屋と、遠く御室仁和寺の五重塔を遠望することができます。
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深緑に包まれた旧邸御室と、
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御室の山々を見渡す風景を堪能し、
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主屋へと戻ります。
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床の間には、
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北山杉が描かれた軸が掛けられていました。
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大広間の奥の部屋には、
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洋間があり、
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天井には、
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花の天井画を見ることができます。
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洋間と中庭の挟む反対側には、
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お茶室が広がります。
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浴室に行くと、
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扉のガラスには、 保津川を下る筏が描かれ、
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緑の中を下っていく凝った趣向となっていました。

by kyoto-omoide | 2019-05-25 15:30 | 京都(特別公開) | Comments(0)
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