朝から、
夜まで、紅葉三昧。

2日目は、

和食と、

モーニングの、

朝食のはしごから。

そして大徳寺へ。

養徳院では空を覆う大みみじを見ることができました。

境内を歩き、

紅葉の名所、高桐院へ。

コロナ禍での拝観休止が春から続いており、

秋の再開を密かに願っていたところですが、残念ながら秋も拝観休止となっています。

門の向こう、正面を曲がったところには、紅葉に彩られた参道が続いているはずですが、

門前からはここまでが精一杯でした。

そして黄梅院へ。

毎年春と秋に特別公開されますが、

この前庭から奥は長らく撮影禁止が続いていたところ、

コロナ禍の今年、春からお寺独自の公開があり、久しぶりに撮影が可能となり9月に訪れたところでした(
前編、
中編、
後編)。

その時、久しぶりに紅葉の庭園が見たくなり今回訪れました。秋の公開は撮影禁止に戻りましたが、お楽しみが一つあります。

それがこちら。

お茶室の東禅軒。

こちらでお寺さん主催の呈茶席が設けられ、撮影も可能でした。

奥の窓からは、

隣の龍源院の石庭を見渡すことができました。

今年の冬、重森千靑さんの案内(
前編、
後編)で見たこの庭園を、この角度から見るのは新鮮でした。

窓の向こう、黄梅院の本堂の建物が見ていると、

お抹茶が運ばれてきました。


静かな空間で、

ゆっくりといただきました。


久しぶりの黄梅院の紅葉を眺めた後は、

興臨院へ。

花頭窓の向こうに紅葉庭園が広がっていました。

こちらも春と秋に特別公開されるお寺で、

秋は紅葉が美しく広がります。



こちらで最近知られるようになってきたのが、

玄関の奥の部屋に置かれた机に、

紅葉を映すこの風景。

真っ赤な紅葉の、

リフレクション。

最近いろいろな場所で見られるようになりましたが、

興臨院の紅葉リフレクションも美しかったです。

興臨院の拝観を終えて、

おととし、東京・恵比寿から大徳寺の近くに移転してきたデザートカフェ「歩粉」さんへ。

現在は、予約制、デザートSセットのみの限定営業になっており、11月はダブルアップルケーキをメインにしたセットになっています。

長野県飯綱町の秋映というりんご使ったアップルケーキに添えられたヨーグルトシャンティ。

紅茶と一緒にいただきました。

再び泉涌寺へ。訪れたのは塔頭の新善光寺。

数年前から春と秋に公開されるようになり、

今回が初めての訪問となりました。

本堂にもお参りして、

続いて来迎院へ。

含翠庭に入ると、

美しい紅葉が迎えてくれました。

静寂の庭園に、

水の落ちる音だけが、

心地よく響いていました。

東福寺駅に出て、京阪電車で中書島駅へ、そこから15分ほど西に歩き「三栖神社」へ。

イチョウの大木があり、

境内を真っ黄色に染める風景を見ることができますが、

残念ながら訪れたときはまだ緑が多く、

またいつか再訪を期して駅に戻りました。

小腹がすいたので中書島駅のホームの駅そばできつねうどんで腹ごしらえをして、

京阪宇治線に乗って訪れたのが「宇治平等院」。

朝から人の少ないところを回ってきましたが、さすがにたくさんの人。

それでも夕暮れ時ということもあり、

境内も、

少しずつ落ち着いた雰囲気に。

鳳凰堂にいらっしゃる、

阿弥陀如来さまも神々しく参拝者を見つめていました。

夕日を受けて、

鳳凰堂をのぞむ広場の紅葉も鮮やかに広がっていました。

暗くなるまで境内を一周し、

再び鳳凰堂前の広場に戻ってきました。

ほのかな明かりに鳳凰堂が照らされる中、

お月さまも顔をのぞかせ、

阿字池を照らしていました。

平等院を出て、

宇治川を渡り、

「興聖寺」へ。

竹灯りの路を上がっていくと、

琴坂の紅葉が、

光に浮かび上がっていました。

JR東海ツアーズの企画で、

今年初めて興聖寺で夜間貸切特別拝観が行われました。

中国風の龍宮造りの山門をくぐり、

境内に入ります。

法堂前の庭園もほのかな明かりに包まれていました。

堂内もライトアップされ、

大書院前の庭園が美しく広がっていました。

しばし座って、

紅葉に彩られた、

夜の庭園を眺めました。

法堂でご本尊の釈迦牟尼佛さまにもお参りし、

夜のお堂を一回りしました。

夜間拝観を終えて、

琴坂を下ります。

夜空に月が浮かび、

琴坂を彩る紅葉が光に照らさられていました。

夜の興聖寺で静かなひと時を過ごした後は、

京阪電車で一路北上し、

清水寺へ。

おりしも、

この日は、

京都タワーが紅葉色の赤色にライトアップされ、

境内の紅葉とのコラボを見ることができました。





本堂に入ると、奥の院から紅葉が雪崩のように滑り落ちるようでした。

奥の院に立つと、

本堂の上を慈悲の光が京の市街を照らす光景。

長い間、本堂の修復工事が行われていましたので、

この光景が見れるのも久しぶりです。

しかしさすがは清水寺、この奥の院はかなりの人出で、

今回の3日間で最も密を意識しながらの拝観となりました。

空には月も浮かび、

清水寺の美しいライトアップを堪能することができました。


朝から夜まで、

紅葉を堪能し、

清水寺を後にしました。
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