BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -

BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_11574909.jpg
明石と言えば明石焼き。



BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_23442268.jpg
天文科学館を出て、
BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_23442537.jpg
柿本神社へ。
BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_23442058.jpg
柿本神社は通称人丸神社とも呼ばれ、
BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_23443032.jpg
万葉の代表的歌人である柿本人麻呂を祭神とする神社で、
BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_23444140.jpg
学問・防火・安産の神として崇敬されています。
BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_23443307.jpg
1617(元和3)年、
BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_23443585.jpg
小笠原忠真が明石城を築城する際、この地に移転したとされ、
BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_23443848.jpg
1723(享保8)年には正一位の神階と「柿本大明神」の神号を宣下され、
BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_23444383.jpg
皇室や歴代の明石城主の崇敬を集めました。
BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_23442897.jpg
隣には、
BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_23450628.jpg
月照寺。
BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_23450618.jpg
もとは明石城本丸のあった場所にありましたが、1618(元和4)年に明石城築城に伴い柿本神社とともに現在の位置に移りました。
BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_23450676.jpg
重厚な山門は、京都・伏見城の薬医門として建てたもので、明石城の切手門を経て月照寺に移築されました。
BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_23450773.jpg
門前には子午線を示す柱が立っていて、
BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_23450799.jpg
その向かいには、東経135度日本標準時子午線の標示柱が立っています。
BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_23450778.jpg
先ほど天文科学館の展望室から見下ろした、
BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_23450701.jpg
「あきつ」の古名を持つトンボが「あきつ島」(日本)の象徴として乗っています。
BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_23450662.jpg
SF漫画作家の松本零士さんが幼少期に見て宇宙に興味を持つきっかけとなった標識として有名です。
BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_23450635.jpg
少し下ったところにある柿本神社の鳥居の横には、
BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_23450691.jpg
人丸山から湧き出る霊水「亀の水」があり、播磨三名水の一つとして知られます。
BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_09511786.jpg
天文科学館と明石海峡大橋を横目に見て、
BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_09511977.jpg
明石市立文化博物館へ。
BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_09512662.jpg
ロビーには明石の西二見で実際に使用されていた「太鼓」と漁船「ケンサキミヨシ」が展示されていました。
BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_09512150.jpg
明石の歴史と文化を「自然環境と人々のくらし」と題した八つのテーマの常設展示で目を引いたのが「明石原人」。
BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_09512980.jpg
昭和6年に、直良信夫氏が西八木海岸で人骨を発見し明石人骨と名付けられましたが、昭和20年のアメリカ軍による空襲によって焼失してしまいました。戦後になって明石人骨は原人段階の古いものであるとの説が発表され、日本最古の化石人骨として「明石原人」の名で知られるようになりましたが、その後の研究で新しい人骨との説も出され、現在も論争が続いています。
BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_09512473.jpg
200万年前から120万年前に生息していたとされる「アケボノゾウ」と呼ばれるゾウの化石も目を引き、明石では「アカシゾウ」と呼ばれ、現代のゾウよりは小ぶりで胴長短足、大きな牙が特徴です。
BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_09513284.jpg
明石の歴史を学んだ後は、
BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_10221853.jpg
魚の棚(うおんたな)へ。
BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_10222384.jpg
魚の棚商店街は地元では「うおんたな」の愛称で親しまれ、
BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_10222186.jpg
約400年前に明石城築城とともに宮本武蔵の町割りによって作られたと伝わる商店街です。
BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_10222668.jpg
全長350mのアーケードには、
BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_10223208.jpg
明石鯛や明石だこなど昼網であがった新鮮な魚介類や練り製品、
BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_10223555.jpg
明石ならではのお土産などが並ぶ活気ある商店が、約100店舗軒を連ねています。
BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_10222807.jpg
また「明石焼」のお店も多数点在していて、
BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_10223727.jpg
地元の買物客や観光客で大賑わいの商店街です。
BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_11573330.jpg
明石焼きと言えば大正13年創業の「本家きむらや」が有名ですが、さすがに大行列で、
BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_11573676.jpg
今回は「タコあしCAFE.」さんへ。明石焼きのお店で15年間の経験を積んだ店主さんが、地元である明石に戻りオープンしたカフェです。
BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_13230075.jpg
ソファ席や、
BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_13224226.jpg
絵が飾られたお洒落な店内でいただけるのは、
BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_11573996.jpg
定番の明石焼きに、
BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_11574276.jpg
創作明石焼き。
BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_11574662.jpg
今回いただいたのは、
BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_11575794.jpg
「明石焼き満喫コース(ドリンク付1280円)」
BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_13220985.jpg
お店人気のアラカルト明石焼きと通常の明石焼きが楽しめるお得なコースで、
BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_11580038.jpg
アラカルト明石焼きのプレート盛り(5種×1個)(こちらは2人分)と、
BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_11575226.jpg
通常の明石焼きとドリンクがセットになっています。
BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_13221196.jpg
まずは通常の明石焼きをお出汁だけで、
BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_13222525.jpg
さらに、ソースをつけてもいただきます。
BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_13221705.jpg
アラカルト明石焼きは、トマトチーズ&バジル、
BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_13222182.jpg
ホタテ&柚子、
BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_13222925.jpg
エビ&マヨ
BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_13223466.jpg
モチ&明太子、
BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_13223866.jpg
牛すじ&おろしネギ。それぞれに趣向を凝らした具材の妙が明石焼きの生地にマッチして、ひとつひとつのスプーンでいただくことで、全く違う味わいを堪能できました。
BEKOBE(その24) -お盆の帰省(後編) -_b0169330_13230080.jpg
久しぶりに訪れた明石でしたが、見どころの多さを再確認しました。
by kyoto-omoide | 2024-08-21 13:00 | 神戸 | Comments(0)
名前
URL
削除用パスワード
<< 鎌倉散歩 #115 -夏風景2... BEKOBE(その24) -お... >>