初秋の京都2024 -光悦寺-

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初秋の鷹峯へ。



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まずは源光庵へ。
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まだ拝観開始前でしたので、
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秋の花咲くお庭を見せていただきました。
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ハギや、
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シオンなど、
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初秋の花と、
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山門のススキが、秋へと移りゆく風景に溶け込んでいました。
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本堂前には大きなモミジの木がありましたが、
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数年前に切られたようです。
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そして向かったのが光悦寺。
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紅葉が美しい参道ですが、
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参道上では撮影禁止になってしまい残念です。
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受付を済ませ本堂にお参りし、
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庭園を奥へと進むと、
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鷹峯三山と垣が見えてきます。
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なだらかな山容を背に広がるのが、
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光悦垣。
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源光庵やここ光悦寺がある洛北鷹ヶ峰の地は、元和元年(1615年)に徳川家康よりこの地を与えられた本阿弥光悦が移り住んだ場所です。
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本阿弥光悦の生家である本阿弥家は、室町時代から刀剣を鑑定してきた名家であったことから、光悦は幼いころから家業を通して、あらゆる工芸(木工、金工、漆工、皮細工、蒔絵、染織、螺鈿)知識を身に付けたそうです。
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その後、光悦は工芸品以外にも書画や能面、庭など、さまざまな芸術作品を創造するようになったと言われ、
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家康から9万坪ともいわれるこの地を与えられた光悦は、
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ここに草庵を建て本阿弥一族や芸術仲間、弟子、職人衆と共にこの地に移り住み芸術村を作ったそうです。
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この光悦垣は、
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本阿弥光悦がこのデザインを好んだことが由来だそうです。
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その光悦垣を萩が彩る初秋の風景を昔見た記憶があり今回訪れましたが、
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残念ながら株が小さくなっていました。
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かつて9月の同じころに訪れた光悦寺の風景です。(2009年9月23日訪問)
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早々に色づき始めた木々に彩られた光悦垣の下で、
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咲き誇るハギが、
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紅葉とコラボしていました。
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過去の風景に思いをはせた後、
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庭園を回りました。
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鷹峯三山(天ヶ峰、鷲ヶ峰、鷹ヶ峯)のたおやかな山裾に広がる光悦寺、
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緑の中に、
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7つのお茶室が点在し、
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趣ある風景が広がります。
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色づいた木々に見送られ、
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参道を戻りました。
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光悦寺の向かいにある圓成寺。境内は撮影禁止ですが、緑や紅葉が美しく、いつも光悦寺とセットで訪れてお参りさせていただきました。
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最後に向かったのが、
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常照寺。
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こちらも参道に萩が咲きますが、まだまばらでした。
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以前訪れた時はこんな感じにモリモリに咲いて、
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風情ある初秋の風景を見せていただきました。(2009年9月23日訪問)
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参道の途中にある朱塗りの三門は、
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吉野門と呼ばれ、寛永(1624-44)のころ、
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吉野太夫が寄進したものです。
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境内には吉野太夫の墓や太夫ゆかりの茶室遺芳庵があり、女性の拝観者が多く見られます。
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残暑厳しい朝でしたが、空の色と雲の形に秋の訪れを感じ、
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初秋の鷹峯を後にしました。
by kyoto-omoide | 2024-10-15 08:00 | 京都(初秋) | Comments(1)
Commented by kyotoshiryo at 2024-10-20 08:13
拝見しました。
以前、鷹峯の散策の折に、訪問したことがあり、懐かしく思いました。
ありがとうございます。
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