鎌倉散歩 #116 -珈琲 綴-

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珈琲 綴
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喫茶店
※小声でも会話はできません
  
本を読んだり書き物をしたり
珈琲を飲むための、狭い空間です
  
北鎌倉にある古民家の一室
 |手回し釜の自家焙煎珈琲
 |ネルドリップ
 |自家製菓子

【お店のインスタグラムより】



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北鎌倉駅西口を出て、
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廃止された山ノ内交番の右脇から続く細い路地に入ります。
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風情ある門構えの民家を見ながら、
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路地を辿るように進むと、
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お社が見える路に出ます。
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このお社は山中稲荷社と呼ばれ、
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祠に手を合わせ、
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左手に見える坂道を上がっていくと、
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階段が見えてきます。
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この先に目的のお店が本当にあるのか不安になる中、
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恐る恐る階段を上がると、
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小さな看板を見つけ、
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ホッとします。
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階段を登り切ると、
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風情ある古民家が見えてきます。
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郵便ポストと、
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木塀の向こうに、
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風雅な木戸門が現れます。
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「市中の山居」という言葉がぴったりの、
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山深く趣深い空間が、
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北鎌倉の山の上に広がっていました。
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北鎌倉にひっそり佇む古民家カフェ、
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「珈琲 綴(ツヅル)」。
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門の向こうに、
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踏み石が奥へと誘います。
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茶室と庭と井戸の残る“築80年”の古民家。
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銀座「十一房珈琲店」などの自家焙煎珈琲の名店で修業されてきた店主さんがこの佇まいにひとめ惚れして珈琲店に改修し、2021年4月にオープンしました。
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おしゃべり、撮影(手元の飲食物のみ可)、香水、3人以上は禁止で、静かな空間に身を委ね、珈琲を飲みながら本を読んだり静かに過ごすだけの時間を過ごしたい人だけが入ることができます。
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玄関の引き戸を開けて、
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靴を脱いでスリッパを履いて中に上がり、廊下を進んだ先に喫茶室があります。
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厨房に沿ったカウンター2席、窓に沿ったカウンター3席、壁に沿ったカウンター2席の計7席あり、お客さんが自分の世界に没頭できるよう、お互いが対面しないように配置が工夫されています。
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窓側のカウンター席に座り、「ブラジル トミオフクダ 深 ナチュラル(800円)」と「ニューヨークチーズケーキ(500円)」をいただきました。
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手廻しロースターでじっくり煎った自家焙煎珈琲豆を、ポタポタと一滴一滴お湯を垂らす「点滴抽出」で約4分かけて淹れたネルドリップコーヒー。一口飲むと、思わず「美味しい」とつぶやくほどの深いコクと、なめらかな苦味、心地よい余韻が続く、こだわりの1杯を、振り子時計のカチコチという音や、鳥のさえずりがBGMの静かな空間で、喧騒から離れてゆっくりと味わう・・・贅沢でここでしか体感できない時間です。
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自家製のニューヨークチーズケーキは、低温でじっくり湯煎焼きをして、ボトムもなくすことでレアのように濃厚なチーズ感をしっかり味わえます。添えられた自家製の苺ジャムも素朴な味わいで、チーズケーキによく合いました。奥には茶室もあって、2杯目はそちらでいただけるように準備していかれるようです。
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初めて訪れたので入る前は緊張しましたが、お店のコンセプトと店主さんのポリシーを理解すれば、このお店でしか体験できない時間に身を委ねることができます。
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そんな時間を過ごしてお店を出た後は、「いい時間を過ごすことができた」という満足感に包まれて門をくぐりました。
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北鎌倉にひっそり佇む、極上の珈琲と静けさを味わえる空間は、日々の生活に疲れた時、坂道を上ってもたどり着きたい場所になりました。
by kyoto-omoide | 2024-11-08 09:00 | 鎌倉(Cafe) | Comments(0)
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