京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-

京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_23502417.jpg
京都迎賓館プレミアムガイドツアー



京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_23505515.jpg
夏の京都御苑へ。
京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_23510011.jpg
夏の京都御苑は、
京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_23510288.jpg
あちこちで百日紅が咲きますが、
京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_23513434.jpg
特に見ごたえがあるのが、
京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_23511164.jpg
拾翠亭の百日紅。
京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_23511345.jpg
高倉橋から九條池越しに、
京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_23511689.jpg
百日紅に彩られた拾翠亭を見る風景が広がります。
京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_23510472.jpg
建礼門へと進み、
京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_23510756.jpg
百日紅と、
京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_23510906.jpg
大文字を見て、
京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_07213736.jpg
京都迎賓館へ。
京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_07214105.jpg
清和院休憩所で受付をして、
京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_07214686.jpg
西門から入りました。
京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_07215589.jpg
こちらが正門ですが、来賓を迎える時しか開けられることはありません。
京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_07215173.jpg
京都迎賓館は日本の歴史、文化を象徴する都市・京都で、海外からの賓客を心をこめてお迎えし、日本への理解と友好を深めていただくことを目的に平成17年(2005年)4月に開館した国の迎賓施設です。歴史的景観や周辺の自然環境との調和を図るため、日本の伝統的な住居である入母屋屋根と数寄屋造りの外観とし、品格のある和風の佇まいを創出しています。
京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_07220059.jpg
樹齢700年の福井県産の欅の一枚板を使用した正面玄関の扉が開かれ、
京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_07323625.jpg
館内を案内いただきます。
京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_07324593.jpg
最初に入るのが、「聚楽の間」。
京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_07324330.jpg
晩餐会や大臣会合などが行われる際に、招待されたゲストの控室、随行員の待合などに利用されます。
京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_07324091.jpg
この竹工芸の花籃(はなかご)は、人間国宝の故 五世 早川尚古齋の作品で、接遇の際は、来賓に合わせた生け花を設えるそうです。
京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_07323882.jpg
椅子は、賓客にくつろいでいただく安楽椅子。鉄や釘を一切使わない伝統的技法である京指物を用いた椅子で、鮮やかな赤色の「西陣織」の布地を用いて、華やかさを演出しています。
京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_22472574.jpg
次のお部屋が、「夕映の間」。
京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_22473035.jpg
大臣会合などの会議や立礼式のお茶のおもてなし、晩餐会の待合として使用されています。
京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_22473714.jpg
東西の壁面を装飾する「比叡月映(ひえいげつえい)」、
京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_22473362.jpg
「愛宕夕照(あたごゆうしょう)」という二つの織物作品の一文字ずつをとって、「夕映の間」と呼んでいます。
京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_22474250.jpg
今年4月で京都迎賓館は開館20周年を迎えたことから、館内を特別な展示にするとともに、特別な企画も実施されています。
京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_22482325.jpg
夕映の間の20周年特別展示は、
京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_22474626.jpg
織物の壁面装飾「愛宕夕照」「比叡月映」の原画の公開と、
京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_22482728.jpg
四季を表す美術品が公開されていました。
京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_22475095.jpg
今回参加した「プレミアムガイドツアー(8月14日~17日、9月6日~9日)」は20周年特別企画の一つで、少人数でゆったりと館内を回るガイドツアーに加え、通常のガイドツアーでは公開していない部屋や仕掛けの公開などプレミアム感が高いイベントです。
京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_22475482.jpg
夕映の間の仕掛けの公開は、壁の可動で、
京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_22475767.jpg
参観接遇に合わせて、部屋の広さを調節できるようになっています。
京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_07270204.jpg
廊下側には、
京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_07254752.jpg
大きな池の庭園が広がります。
京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_07270997.jpg
御苑の緑を借景とし、
京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_07264480.jpg
広大な池を中心に、
京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_07264961.jpg
まわりの建物に融け合うように配置されています。
京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_07271825.jpg
古くから日本人の住まいに貫かれた伝統「庭屋一如」の思想による、
京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_07270582.jpg
庭と建物が1つになった空間が広がります。
京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_07271312.jpg
庭園を横切る廊橋はこの後で渡ります。
京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_07273782.jpg
夕映の間から、
京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_22483368.jpg
藤の間へ。
京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_22483555.jpg
藤の花言葉は「歓迎」、和洋が一体化された大広間京都迎賓館で最も大きな部屋で、洋食の晩餐会や歓迎式典の会場として使用されています。
京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_22484027.jpg
壁面装飾は、日本画家の鹿見喜陌(しかみ きよみち)の下絵をもとに、綴れ織の技法で織った織物で、39種類の草花が織り込まれており、作品名は、「麗花(れいか)」と言います。床に敷かれた緞通は、壁面装飾に描かれた「藤の花」が舞い散った様子を表現しています。
京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_22483838.jpg
藤の間の20周年特別展示は、この壁面装飾「麗花」の原画や、
京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_22484212.jpg
試作品などでした。
京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_22484579.jpg
天井の照明は、本美濃紙と京指物の伝統的技能が使われた格子光天井になっていて、
京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_22484782.jpg
「和凧」の連凧のような3段の笠は、高さが調節でき、そのパターンは15種類にも及ぶそうです。
京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_22490400.jpg
今回のプレミアムツアーではこの天井照明が可動するところを見せていただきました。
京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_23502602.jpg
廊下を挟んで、
京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_23501579.jpg
庭園が広がりますが、
京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_23501877.jpg
障子戸が切り取るさまも美しく、
京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_23503169.jpg
和の風情に溢れていました。
京の夏の旅2025 -京都迎賓館プレミアムガイドツアー(前編)-_b0169330_23502868.jpg
次の部屋へと進みます。
by kyoto-omoide | 2025-08-20 09:00 | 京都(特別公開) | Comments(0)
名前
URL
削除用パスワード
<< 京の夏の旅2025 -京都迎賓... 京の夏の旅2025 -旧三井家... >>