紅葉の京都2025 -東福寺塔頭巡り 龍吟庵-

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国宝に広がる紅葉庭園



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東福寺に戻り、
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方丈の奥に進み、
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東福寺の3つ目の橋を渡ります。
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通天橋、臥雲橋ともう一つの東福寺三名橋となる偃月橋。
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見下ろすと、
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紅葉の下に渓谷が見え、
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真っ赤に染まっていました。
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ここは東福寺塔頭の「龍吟庵」。
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方丈に上がると、
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南庭が広がります。
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「無の庭」と名づけられた白砂が敷き詰められただけのシンプルなお庭です。
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東福寺の塔頭「龍吟庵」は、正応4年(1291年)、東福寺第三世住持・大明国師(無関普門)の住居として建てられました。
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方丈は現存最古の方丈建築で国宝に指定されています。
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昭和33年(1938)から4年かけて解体修理が行われ、昭和39年(1964)に新しい庭園を造られたのが、
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昭和の名作庭家 重森三玲氏で、本坊庭園(方丈)の「八相の庭」を作庭してから25年後に造られました。
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重森三玲氏の作庭と言えば豪壮な石組みで知られますが、
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この南庭は、国宝の方丈に敬意を払い、
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禅寺の方丈前庭として一般的な無の空間をあえて作られたそうです。
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しかし、西側を見ると、
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南庭と西庭を隔てる竹垣に、
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稲妻が描かれています。
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その向こうに、
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紅葉に彩られた石組みの庭園が見えてきました。
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この西庭は、
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寺号にちなんで海の中から黒雲をまきおこして昇天する龍の姿を画いた抽象的な石組みの庭園で、
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「竜の庭」と名付けられています。
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モルタルで縁取った白砂と黒砂は雲をあらわし、
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龍が巨大な体をうねらせながら飛ぶ様子を表現しています。
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立石で組まれた龍の頭から、
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反時計周りに円を描くように石を配置しているそうです。
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庭園を包む紅葉も、
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美しく彩っていました。
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竜の庭を後に、
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中庭「不離の庭」へ。
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大明国師が幼少の頃、熱病にかかって山中に捨てられた時、二頭の犬が国師の身を狼の襲撃から守ったという故事を石組みで表しています。
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鞍馬の赤石を砕いたものが敷かれていて、
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赤みがかかったお庭は、雨が降るともっと濃い赤色になるそうです。
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国宝・龍吟庵で、重森三玲ならではのダイナミックな龍の庭園を見ることができました。
by kyoto-omoide | 2025-12-07 14:30 | 京都(紅葉) | Comments(0)
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